大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
選手の育成・強化に向けた具体的な取組といたしましては、スポーツ活動の振興と活動団体の育成を図るために、スポーツを普及・推進する団体の活動に要する経費に対しまして補助金を交付することとし、平成29年度に大町市スポーツ振興事業補助金交付要綱を制定してございます。 これまでに、青少年のスポーツの振興や競技力の向上のため、器具等の購入や全国大会への出場経費として活用をいただいているところでございます。
選手の育成・強化に向けた具体的な取組といたしましては、スポーツ活動の振興と活動団体の育成を図るために、スポーツを普及・推進する団体の活動に要する経費に対しまして補助金を交付することとし、平成29年度に大町市スポーツ振興事業補助金交付要綱を制定してございます。 これまでに、青少年のスポーツの振興や競技力の向上のため、器具等の購入や全国大会への出場経費として活用をいただいているところでございます。
飯田運動公園プールにつきましては、市民の体位の向上、スポーツ振興を図ることを目的に設置をされ、水泳競技の記録会からレクリエーションまで幅広い市民の皆さんに利用いただいている施設でございまして、平成27年4月から指定管理制度を導入しております。 選定の経過でございますが、指定期間満了に伴い、プロポーザル方式による公募を行い、応募のあった1者についてプレゼンテーションによる審査を行っております。
評価の結果、「拡充」としたものは、定住促進事業の1事務事業、「改善の上継続」としたものは、官民連携まちなか再生推進事業、着地観光充実事業、がん検診事業、総合福祉センター管理事業、おいしい給食費、スポーツ振興事業の6事務事業でありました。 それぞれの事務事業に対する意見等は、9ページから12ページに記載をしてございます。
さて、市民の中には、飯田市のスポーツ施設は、施設の環境整備において、他の自治体に比べて遅れている、スポーツ振興のためには早急な整備が必要との強い要望があります。 そこでまず、飯田市総合運動場における環境整備からお聞きしたいと思います。利用条件から伺いますが、飯田市総合運動場条例では、開場時間が午前8時半から午後5時までとなっていますが、利用実態は午後9時まで使用されております。
それからスポーツ教室等の奉仕、これにつきましては、地域のスポーツ振興に寄与するものとして認めたのものでございます。 いずれの活動も一部報酬を伴いますけれども、地域の活性化への寄与度ですとか地域貢献性が極めて高い活動であるというふうに考えております。 ◆13番(古畑秀夫君) 以上で一切の質問を終了させていただきます。 ○議長(牧野直樹君) 以上をもちまして、古畑秀夫議員の一般質問を終結いたします。
次に、スポーツ振興についてです。 安曇野市マウンテンバイクコースにつきまして、お盆期間中は天候にも恵まれ、県内外から多くの利用者に訪れていただき、8月14日には来場者1,000人を達成しました。引き続き、多くの皆様に安曇野の自然を満喫していただきながら、マウンテンバイクの楽しさを体感していただけるよう、PRしたいと考えております。
そしてなお、私をはじめ建設部長が策定協議会の委員となっておるわけでございまして、そういった情報をどうするかということについては、事務局の都市計画課をはじめスポーツ振興課もそうなんですけれども、そういった中でこういった情報についてどうしていくかについては、この場では私もまだ委員という立場もありますので、言及できないということでございます。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
スポーツ振興助成金の採択を受け、満額の補助が得られることになったとの補足説明がありました。 質疑では、サンドイッチ構造とは何かとの質疑があり、蜂の巣状のスポンジを両サイドから押さえて強度を高めるというものであるとの答弁がありました。 今度の新しい艇はスピードが上がるのかとの質疑があり、選手次第だと。しかし、古くなると隙間などができてスピードなどは落ちると。
この4月の組織改編により、観光と連携強化によるスポーツ振興の推進のために、当市は商工観光スポーツ部を新設し、安曇野をアウトドアスポーツの聖地としてPRするためとしております。また、安曇野市総合体育館オープンにより、市民スポーツの拠点施設として、プロスポーツとの連携など一層のスポーツ振興の強化を図るため、スポーツ推進課を新設しますとあります。
教育費では、総合教育センター運営事業費、埋蔵文化財保護事業費等を減額するとともに、後年度の施設整備に備えるため、文教施設整備基金、文化振興基金及びスポーツ振興基金への積立てを行うことにより、差引き4億268万1,000円の増額であります。 災害復旧費では、都市計画施設災害復旧費、社会教育施設災害復旧費で3億5,739万8,000円の減額であります。 以上が、歳出の概要でございます。
次に、スポーツ振興についてです。 4月20日にマウンテンバイクコースがオープンし、4月23日土曜日にはオープニング式典とオープニングイベントを開催いたしました。晴天の中、式典及びイベントには、関係者を含めおよそ400人が参加し、子供たちからは、コースを走るのが楽しかったという感想が多く聞かれました。
スポーツ課所管事項の審査では、委員から、スポーツ振興におけるスポフェス大町事業補助金について、市全体のスポーツ団体を一堂に合わせたスポーツ振興事業として夏に実施できないかとの質疑があり、行政側から、現状、体育協会加盟団体により開催しているが、今後他の参加団体も募り、充実していきたい。開催時期については、体育協会と共に検討したいとの答弁がありました。
今回の提案については、先ほど来、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による人の価値観や人々の行動、動き、交流の在り方というのが大きく変化をして、地域経済、社会状況の大きな変容が起きているということでありまして、これについては飯田市からの提案とすると、先ほどのような交流軸も持っていきますけれども、地域軸、スポーツ振興という、スポーツ文化の醸成という地域軸を持ちながら「する」という部分も重視をした提案をさせていただいたということでありまして
また、1艇分の5分の4、約100万円でございますけれども、スポーツ振興くじ助成金の活用ができまして、そちらも予算化しております。 最終的な町の負担ですけれども、3艇分と1艇の5分の1ということで、そこに全体の運搬料などが加わりまして、約450万円が一般財源からの支出となります。以上でございます。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 老朽化の艇を廃棄ということなんですけれども、全く使えないものですか。
市では、平成23年度にスポーツ振興計画を定め、「豊かな人生を実現する健康スポーツ都市安曇野」を将来像として、総合的に施策を推進しています。
また、令和10年度に長野県で開催予定の国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会において、千曲市では3競技が行われることから、教育部スポーツ振興課に国民スポーツ大会準備係を新設し、事前対応を行ってまいります。 以上が、令和4年度の主な組織機構の見直しですが、今後も重点施策の実施や社会情勢の変化等に即応できるよう、組織改編を適宜行ってまいります。
今まで、教育部生涯学習課スポーツ推進担当が担っていたスポーツ振興などは、令和4年4月から、観光との連携強化によるスポーツ振興の推進のため、新設する商工観光スポーツ部スポーツ推進課が担うことになるということです。 観光の観点からスポーツ振興を進めることはいいですが、教育の観点からが心配になります。教育面でのスポーツ振興は、どのようにカバーしていくのでしょうか。
次に、3ページ、スポーツ振興事業は、市民の皆さんが年齢や目的に応じ、気軽に参加できることができるスポーツ教室の開催や、優れたスポーツ選手がコーチとなりまして子どもたちを指導いたします夢の教室など各種教室・講座に係る経費を、また、スポーツ団体への支援に係る経費を節18補助金に計上してございます。 5ページをお願いいたします。
ダウンヒルコースとクロスカントリーコース、それぞれの設置目的と具体的な活用はどうするのか、初心者や家族連れが楽しめるようなコースと全日本クラスの競技会もできるコースの共存が可能な地形なのか、自動車に自転車を積んで上らないと利用できないコースなので一般受けしないのではないか、自転車による健康づくり、観光振興、スポーツ振興との連携協力は等々、いろいろ確認をいたしましたが、明快で納得のできる説明はありませんでした
平成23年から10年間の計画として、上田市スポーツ振興計画の下、スポーツ振興が図られてきましたが、今後の上田市のスポーツ振興についてお尋ねいたします。平成27年にはスポーツ庁も新設され、文部科学省の下でのスポーツ振興と、学校教育での運動指導とでは違いがあると考えますが、今後の振興計画を立てる上で、上田市としての取組の特徴は何か。